山林を、より美しく、より価値あるものへ 株式会社ソマウッド

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静岡木質バイオマス研究会からのご依頼で講演を行いました。

創業5期目にして初めて作成したホームページをレジュメ代わりに、代表のプロフィール紹介から企業に至るまでの経緯、そして弊社の掲げる理念や事業内容など・・・

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1時間ほどの講演の中で最も伝えたかったことは、弊社が林業に「顧客目線」「サービス業的要素」を取り入れようと努めている、ということです。

弊社は山林を所有していません。更に、Iターンしたヨソモノが事業を行っています。

そうした立ち位置で森林管理を担うとしたら、弊社の役割は・・・

一次産業に限りなく近い「サービス業」、と言えると思います。

答えは一つではないかもしれませんし、今後自社山を保有する可能性も無くはありませんので、あくまでも現状での認識ですが。

それより大事だったのは、自社の強み(サービス)は何で、顧客は誰?ってことを確認すること。

ひとたび山主さんから山林の管理をご依頼いただくと、その後何十年にも渡ってその山林や山主さんとお付き合いしていくことになります。ですから、一事業体としての持続性が問われることにもなります。

つまり、簡単に会社を潰すわけにはいかないってことです。

規模の大小は問わず企業として経営を盤石にしなければ、いくら「森林を持続可能に・・・」と理念を掲げてもそれを実現することは不可能になります。

友人から教えてもらった言葉に

『理念なき利益は犯罪、利益なき理念は寝言』

というものがあります。

後半部分を肝に銘じて精進していきます。ご清聴ありがとうございました!!


水曜日 10月 9, 2013 Under メディア・取材, 全て, 日々のあれこれ, 林業研修


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