山林を、より美しく、より価値あるものへ 株式会社ソマウッド

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こんにちは。林業女子のワタナベです!

先日、富士山麓の伐採現場に

キシル ( http://www.xyl.jp/ ) の渥美社長以下スタッフの皆さんが来てくださいました

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ソマウッドはこれまでも、キシル公式カタログに2年連続で掲載していただいたり、公式ブログに特集を組んでいただいたり、と非常に良いご縁をいただいています。

(公式ブログ http://official.xyl.co.jp/archives/category/woodcutter_job)

(ウェブカタログ http://xyl.co.jp/catalog/2015/ )

 

そして今回、キシルのWEB動画でソマウッドを紹介していただけることになったのです!

 

今の現場から見える絶景! 富士山 今日は最高に良い天気でしたね~。11240201

 

 

キシル渥美代表とソマウッド代表久米のこっそり対談。新しいコラボが生まれそうな予感!? 

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今回は我らがセンパイの伐木シーンを撮っていただきました。完成後のWEB公開が楽しみです♪

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現場にある切り株や、伐り粉など興味津々に見てくださっていました。

家具や雑貨など新しい木のある生活を、これからもキシルさんと一緒に繋げていけたら良いですね!

Posted by admin on 水曜日 11月 26, 2014 Under お知らせ, メディア・取材, 全て, 動くソマウッド, 林業女子ワタナベ Tags : | add comments

こんにちは、代表の久米です。

昨日、静岡県の副知事が弊社の現場に来てくださりました!

低コスト素材生産・高性能林業機械にご興味があるそうです。
また、弊社が担当している富士山登山道の景観整備事業についても、ふむふむと熱心に聞いておられました。

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県職からは、局長以下、班長クラスがゾロゾロお供されていたので、さながら静岡林業大名行列、って感じでしたね。
ハーベスタでの伐倒実演をご所望とのことでしたので、一本だけ伐りましたが、さすがに緊張してしまいました・・・

それにしても、視察現場として弊社をご指名いただけたことは非常に光栄であります!

F森林組合のプランナーOさん、富士農林事務所のTさん、どうもありがとうございました。

Posted by admin on 水曜日 11月 19, 2014 Under お知らせ, ご当地情報, メディア・取材, 全て, 日々のあれこれ, 社長 Tags : | add comments

こんにちは!新人林業女子のワタナベです。

就職して一年にも満たないキコリの私が、TVに映るなんて…

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TVなし生活を4年近くしているもので、正直恥ずかしくて視たくないなぁ~なんて放送日まで思っていました。

しかし大家さんから「DVDに撮ったので自宅に帰ったらゆっくり観賞しましょう。」とメールで連絡を頂き…ガーン!逃げれない!!

画面に自分や会社の皆、大家さんが映り、不思議な感覚がして面白かったです。

そして、私を応援してくださる方々に、本物の「動いている新人林業女子ワタナベ」を観ていただけたのは良い報告になりました。テレビ朝日取材スタッフの皆さんありがとうございました!

しかし、いつもより気合いをいれて作った現場のお弁当の映像は使用されず、たまたま出した調理薪ストーブの焼き芋の方を使うの~?! はぁ残念。

また、木登りして枝を打つ仕事など、全国の林業女子のセンパイがいらっしゃるこという事も知り、励みになりました。取材の日も、天竜龍山の林業女子の先輩とそのお師匠様からメールを頂いてとっても嬉しかったですし、私も社長と同じく、大家さんから有難いお言葉をいただけたことが今回最高の報酬です!
それと実は、社長の指導より同期のしかも年下男子の方が言い方がキツイんですよ~(幼いってことかな?)

でも、優しくても厳しくても本気で教えてくださる木愛をソマウッド全員から頂いているので私は幸せ者です!
まだ始まったばかりです!なぁなぁ(ゆっくり・のんびり)な私ですが、手のかかる子供ほどかわいいと言いますし…ねっ社長!?

これからもWOOD JOB!です☆

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事務所の番犬ジョンも映らなかったね~、残念。

Posted by admin on 金曜日 11月 7, 2014 Under メディア・取材, 全て, 日々のあれこれ, 林業女子ワタナベ Tags : | add comments

こんにちは、代表の久米です。

先日のテレビ取材(過去ブログ:http://soma-wood.jp/wp/?p=939)、そして本日の放送を振り返ってみたいと思います。

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テレビ取材(全国放送)は未経験だっただけに、どの程度反応があるのか期待半分・怖いもの見たさ半分、と言った心境で放送を迎えました。

普段、個人的にテレビを見ることがほとんど無いので、昼食時にテレビのスイッチを入れ、前番組の黒柳徹子さんって昔から変わらないよなー、などど呟きつつ、ホントに放送されるんだ、と実感が徐々に湧いてきました。

今回の番組テーマは「林業女子」でした。この言葉も随分と定着した感がありますが、森と関わりの少ない層にとってはまだ新鮮に映るのかもしれません。

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取材のお話を頂いたきっかけは、『森で働く 27人の27の仕事』(学芸出版社、古川大輔・山崎亮編著)だったようです。(書籍リンク http://www.gakugei-pub.jp/mokuroku/book/ISBN978-4-7615-1339-9.htm )

この本が5月に出版されて以来、あちこちからお声を掛けていただく機会が増えました。

そして、直接的にはテレビ朝日からとある林業女子Iさんを通じたご紹介でもありました。

特集のトップバッターは奥多摩で枝打ちをされている女性でした。偶然、自分の女房と同じ名前だったので、余計に親しみが湧いた気がします。(関係ないですね)

この女性の場合、所属する会社との関わりがほとんど見えない形で編集されており、その後の弊社の林業女子ワタナベと比べると随分違った印象を受けました。やはり、「女性だと大変でしょ?」という言わばステレオタイプの視点でまとめられていたのは次への布石だったのでしょうか。

ところで、今回の取材は1泊2日で行われました。事前の電話打合せで、林業女子の生活を一部始終収めたい、○○という問題提起を盛り込みたい、等々とのことでしたので、伐採作業の現場への行き来を考慮すると1日では無理ですね、となった訳です。依頼があってから取材日まではとてもタイトなスケジュールでもあり、メディアって自分勝手だな~、現実とかけ離れた編集されたら困るな~、などと多少不安な気持ちになったのも事実です。

さて、本編です。

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番組のストーリーは、「林業女子」なるものが増えつつあり、3Kの代表格である林業という職業に果敢に且つ健気に取り組んでいる。そして、女子だから難しい・できないこともある、などのネガティブな要素を多少クローズアップしながらも、成長していく過程を描いていく、と言うイメージ。

特に、弊社新人林業女子ワタナベのコーナー内の、狙った通りの位置に伐採できなかったシーンでは、女子であり新人だから失敗してしまった・・・的な色付けがされていましたね。普段は伐採ではなく補助的な作業を担当している、と言う辺りもちょっと??って感じですけど・・・。

伐採した木が、ズドーンと倒れない状態を「掛かり木」と呼び、間伐などの整備が遅れた森林ではよくあることです。(事故を誘因する危険な状態でもあります)

そして、重機やワイヤー牽引具などを使って木を倒すことは、伐採・搬出の現場で当たり前に行われていることなので、単純に失敗とは呼べないです。むしろ、どのように安全を確保しながら、且つどの機械器具を使って倒すか、と言うところがこの仕事の醍醐味でもあります。

以上を踏まえて細かく解説するとしたら、弊社の林業女子ワタナベは、チェンソーを使って伐採はできるが、その前後の判断やその他の機械の扱いは非常に未熟である、ということになります。

そんなテレビ特有の脚色はさておき、

撮影当日と編集後で内容が大きく変わった部分がありました。

当初は、林業女子の苦労話と林業の持つ社会問題、と言う2本立てで撮影を進めていました。

林業の持つ社会問題とは、「境界」が不明瞭である、と言う点です。

日本の山主さんは、小規模分散的な所有形態、つまり小さな面積をあちこちに所有しているパターンがほとんどで、一か所にまとまっていない。そして、その所有境はかなり曖昧というか不明になっている状況が多いのです。折角、森林を整備しようと思っても、どこからどこまでが誰の山林か分からない、ってことが日常的に起こっているのが現状なのです。街中だと有り得ない話ですが、山の中では「あー、またか」という感じ。

「原野商法」(ウィキペディア参照:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8E%9F%E9%87%8E%E5%95%86%E6%B3%95 )という詐欺話を聞いたことが有るでしょうか?知らない人はなんでそんなこと騙されるんだ、とお思いかもしれませんが、山林に関しては大いに有り得ます。

法務局に登記されている山林があるとします。そこには、当然所有者名や地番、面積、地目などが記されている訳ですが、大げさに言えば、この日本のどこに位置しているか、と言う情報は記されていないのです。

この状況は、真面目・不真面目問わず、山林に関わる人間にとって非常に大きな問題となっています。

山林を売買する場合はもちろんのこと、間伐などの森林整備の承諾を取る際にも難航する原因の一つです。

そんな社会問題を多少なりとも解決できる場合があります。

弊社のようなキコリ会社が、山主さんに森林整備を提案する際、ついでに所有境をはっきりさせることもサービスの一つとして提供するからです。(うまくいかない場合も多々あります)

そんな弊社のサービス事業、つまり山林の所有境を探索する場面を、ワタナベが苦労しながら取り組む、という絵を随分と撮ったのでした。

しかーし、本番当日には、これっぽっちも放送されませんでした・・・。

この理由は、番組をご覧になられた方なら、雰囲気を理解していただけると思います。

最終的に番組のテーマは、「林業と林業女子個人」というイメージに差し換えたのだそうです。

なぜ林業を選んだのか?

現在の暮らしはどんなのか?

どんな思いで働いているのか?

などなど、 ワタナベ個人にとても寄り添った形で編集してくださったらしい。

これは、却ってありがたいことだな、と正直思いました。

なぜなら私自身、Iターンでこの地域に住み着き、家族を持ち、事業を始めた、という経歴の為、林業やるならその地域に住み込むことが、まずもって前提になるべきだ、という考えを持っているからです。

現在、弊社のメンバーは全員、私が住む周囲車で5分圏内で暮らしています。その半数以上は私同様Iターン者です。(母数が小さくて恐縮です)

今後も可能な限り、同じ地域に住み込める人を優先的に採用していく方針です。街から通っている限り、きっと肌で感じることのできないナニカがあると思うのです。

実は、ワタナベが住んでいる社員寮の大家さんは、山主さんであり、弊社に山林を全て任せてくださっている方なのです。今回のインタビューで、『亡くなった主人が喜ぶような・・・』とのコメントを頂き、正直胸にこみ上げてくるものがありました。

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最後に、番組内で私はかなりキツイ社長のように見えるそうです。

これも内緒の話ですが、収録に先立ち、『いつもより厳しめでお願いします』と耳打ちされていたのです。

なるほど、そういう絵の方が面白いよね、と頷きました。

ただ、誤解を招かないように言っておきたいことがあります。

それは、あの指導シーンは、全くの素の状態です。特に、いつもより「厳しめ」ではありません。

当然のことながら、ああいった状況で男子と女子を区別することもありません。

なぜなら、林業とくに立木の伐採は、一歩間違えれば死亡事故を引き起こすからです。

林業女子であれ男子であれ、メンバーは何よりの宝です。だからこそ厳しく叱りつけます。

弊社の自慢の一つに、創業以来、チェンソーによるケガ等は一切起こしていないことが有ります。

今後も継続できるよう努めて参ります。

視聴してくださった皆さん、そしてテレビ朝日の皆さん、どうもありがとうございました!

 

 

 

Posted by admin on 火曜日 11月 4, 2014 Under お知らせ, ご当地情報, メディア・取材, 全て, 日々のあれこれ, 社長 Tags : | 1 comment

こんにちは!新人林業女子のワタナベです。

前回に引き続き、取材の報告です。

2件目は…

 雑誌『TURNS ターンズ ~人、暮らし、地域をつなぐ~』

(株式会社第一プログレス)

http://www.turns.jp/ 

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年4回発行されていて、次回の冬号に掲載していただける予定です!

この時もホンマストーブで土鍋ごはんを「キコリ薪」で炊きました。

そして取材を受けながらライターさん、カメラマンさんと一緒に美味しく食べましたよ~

大好評でした!

Posted by admin on 日曜日 11月 2, 2014 Under お知らせ, ご当地情報, メディア・取材, 全て, 日々のあれこれ, 林業女子ワタナベ Tags : | add comments

こんにちは!新人林業女子のワタナベです。

この度なんと、「新人林業女子?!を知りたい!」という取材依頼が来ました!

そして…

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テレビ朝日「ワイド!スクランブル」

http://www.tv-asahi.co.jp/scramble/

11月4日火曜日 「徹子の部屋」が終わった後、12時30分過ぎから20分枠のコーナーで新人林業女子の中の1人として紹介して頂けることになりました!(ただし番組の性質上、放送日時の変更があるかもしれないそうです)

写真は、インタビューされている社長です。

今年は、矢口史靖監督の「WOODJOB!~神去なぁなぁ日常~」の公開があったり、女性の視点・力で林業を盛り上げていく全国の「林業女子会」の活躍など、ジワジワと多くの方が「林業」を知る機会が増えたのではないでしょうか?

だからこそ、林業サービス会社の㈱ソマウッドのキコリとして、また新人林業女子として、少しでもお役に立てればとご依頼を受けさせて頂きました。

仕事よりも何か食べてるシーンが多そうで心配ですが、事実なのでご承知おきくださいね♪

Posted by admin on 日曜日 11月 2, 2014 Under お知らせ, ご当地情報, メディア・取材, 全て, 動くソマウッド, 日々のあれこれ, 林業女子ワタナベ Tags : | add comments

こんにちは!新人林業女子のワタナベです。
今月20日に発売されました雑誌、『森林組合 10月号』の「輝く!山村の女性たち 私らしく、森で働く」というコーナーに登場させて頂きました!

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インタビュアーは、林業女子会@静岡でお世話になっている、静岡県職員のイシカワ晴子さん。晴子さんは、全国の自治体で働く女性林業技術者のネットワークグループの豊かな森林づくりのためのレディースネットワーク21( http://www.ln21.jp/ )メンバーでもあります。

まだ私が林業の仕事を語ることはおこがましくて申し訳ないのですが、どうして林業に就職したかったのか。実際働いてみて感じたこと、暮らしの中での話などが載っています。

 この機会に林業について少しでも知って頂ければ幸いです。是非、手に取ってご覧なってみてくださいね~。 (¥500円+税)

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雑誌の中に使っていただいた写真。家をお借りしている大家さんが飼っている「ジョン」です。むかしは狩猟犬だったんですよ~!

Posted by admin on 土曜日 10月 25, 2014 Under お知らせ, メディア・取材, 全て, 日々のあれこれ, 林業女子ワタナベ, 林業業界ナレッジ Tags : | add comments

こんにちは、新人林業女子のワタナベです。

この度、静岡県富士市にある工務店「エコフィールド」さんのフリーペーパーが創刊され、その記念すべき号に、弊社も紹介していただきました!080101

記事にも載っております『木魂祭』とは、

キコリであるソマウッドが、山で大黒柱用の立木を、お施主様と工務店・製材所の皆様一緒に伐採するイベントです。

その伐採した丸太が、影山木材さんで綺麗に製材され、立派になった大黒柱をエコフィールドさんが建てる、という流れを感じられる家づくりに取り組んでいます。080102


 『きなり』には、エコフィールドさんの想いや、日々の暮らしを彩る情報がいっぱい詰まっていますよ!080103

 

Posted by admin on 火曜日 8月 19, 2014 Under お知らせ, メディア・取材, 全て, 施行事例, 林業女子ワタナベ, 納材事例 Tags : | add comments

こんにちは、代表の久米です。

前回に続き、『森ではたらく 27人の27の仕事』(森を伐る人)の話題です。 いつもお世話になっている、静岡市しみず市民活動センターで本の紹介コーナーが、いつの間にか(?)出来上がっていました!!CA3I0399 静岡新聞の書評もセット、という丁寧さ(笑) いい仕事してますねっ。CA3I0400 嬉しいので、もう一枚パシャリ。

静岡市しみず市民活動センターの看板も宣伝しておきましょう。 ご紹介いただきありがとうございました!CA3I0401

Posted by admin on 火曜日 8月 12, 2014 Under お知らせ, ご当地情報, メディア・取材, 全て, 日々のあれこれ Tags : | add comments

こんにちは、代表の久米です。

去る5月15日、学芸出版社より『森ではたらく 27人の27の仕事』というリアルWood Job!的な書籍が出版されました。CA3I0385

僭越ながら、久米も1/27に選出され『森を伐る人』というタイトルで、10ページ弱の文章を寄稿させていただきました。

編著の古川大輔氏(古川ちいきの総合研究所)、学芸出版社の岩切さん、そして師匠の立田洋司先生、この場を借りて心より感謝申し上げます。

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全国の森に関わる人たちを「はたらく」というテーマで切り取った、非常に興味深い本に仕上がっています。

自分自身のこれまでを総括する良い機会になったと同時に、全国で活躍されている方々の熱いエネルギーを受け取ることができたので、とても刺激になりました。

「森・森林・山林」ではたらく、といっても様々なアプローチがあるんだ、という事を改めて考えさせられましたし、そういった意味では、山や森林に興味のある学生さんに対しては、就職活動のバイブル?になるかもしれないな、と真面目に感じた次第であります。

実は8月3日現在、好評につき既に3刷まで版が進んでいるようです。驚きですね!

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写真は著者の一人で、個人的に尊敬して止まない林業家(岩手県住田町)の松田昇アニキです。

静岡県からはもう一人、県職員で林業女子会@静岡のイシカワ晴子さんもご寄稿されています。

CA3I0393そういえば、7月某日付の静岡新聞の書評にて紹介していただいたようですね。嬉しいような、恥ずかしいような・・・

お知らせついでにもう一つ告知です。

「真夏の暑い森男子トーク」と題しまして、名古屋でトークイベントが開催されます。

岐阜県東白川村で製材業を営む株式会社山共の代表田口氏とともに登壇します!

お近くの方は是非いらしてくださいね~。

日  時 :8月10日(日)19:00~20:30
場  所 :LDK覚王山  →アクセス
ホ ス ト :古川大輔さん
ゲ ス ト :久米歩さん、田口房国さん
参 加 費 :1000円
★書籍持参 or 当日購入の方は500円!
★参加者にはもれなく鹿革のしおりをプレゼント!
定  員 :30名
申  込 :▼申し込みフォームよりお願いいたします
主  催 :学芸出版社

Posted by admin on 日曜日 8月 3, 2014 Under お知らせ, メディア・取材, 全て, 日々のあれこれ Tags : | add comments